我慢は禁物!妥協点を探すことが重要

結婚生活が長くなると、自然に夜の営みは減ります。特に女性は出産後は、育児に追われる毎日で、夫に構う暇もなくなくなってしまいます。その結果、夫婦間の会話もふれあいも減ってしまいます。

私も経産婦ですが、やはり出産後は夫との性行為は、出産前に比べると減りました。出産を経験すると、ホルモンバランスが変化しますし、体が疲れやすくなり、性欲がなくなってしまいました。

そのため、夫が体を求めてきても、やんわり断る日が続いています。毎晩断り続けるのは、申し訳ないので、一週間に一回は受け入れるようにしていますが、正直なところ、あまり乗り気はしません。

完全なセックスレスではないので、まだいい方だとは思いますが、夫は現状にかなり不満があるようで、そのせいで夫婦の仲も悪くなってしまいました。

男性としては、週に3~4回ほどの頻度の夫婦生活を希望しているようですが、私はせいぜい2週間に1回、多くても2回で十分だと思っています。週に何回するのが一番ベストか、は夫婦それぞれの価値観にもよりますが、だいたい、週に2回ほどが良いのではないでしょうか?

現在は、セックスレスが原因で離婚する夫婦も多いと聞きます。セックスレスになると、肌の触れ合いが無くなりますし、夫婦間のコミュニケーション不足にも繋がると思います。ですが、どちらか一方が我慢して、無理に受け入れる、というのは逆効果です。お互いの妥協点を探しながら、それぞれのベストな関係を築いていくのが一番良いと思います。

夜の営みは千差万別。同じ夫婦でも時期によって波がある。

夫婦のコミュニケーションとして、夜の営みはあったほうが良いと思います。
しかし、夫婦の形には様々あり、それぞれの夫婦で円満の秘訣も異なります。
もともとの性欲の強さ、仕事の忙しさ、子どもの数など様々な要因で夜の営みの事情も変わってきます。
私は、その夫婦に合った生活スタイルができていれば、夜の営みがあまりなくても良いのだと思っています。
お互いを思いやる気持ちがあれば、それで良いのだと思います。

私の場合をお話ししますと、結婚前は月2回程度しかセックスしていませんでした。
結婚後もあまりペースは変わらず、子どもが欲しくなってようやく、排卵日付近だけ、頑張ってセックスしていました。
妊娠してから、出産後10か月くらいまでの1年半以上夜の営みはありませんでした。立ち合い出産で、セックスレスになるという話をきいていましたが、私たち夫婦も例外ではありませんでした。ちょうど主人の仕事が忙しい時期も重なり、私も子育てに追われて、なかなか夜の営みができず、寂しいと感じたこともありました。主人に聞くと、やはり、立ち合い出産で、やる気がなくなると言っていました。
その後また月に2回くらいのペースに戻り、2人目の子作り、妊娠、出産をしました。すると今度は、出産後の1か月検診で夜の営みokと産科の先生に言われてすぐに主人から誘ってきました。その後は誘ってくる回数も増えて、今は週に2回ほどしています。
仕事で疲れて帰ってきても、気分転換にと、誘ってくれくれます。私はあまり性欲が強くないのですが、セックスレスの時期があったので、誘ってくれること自体を嬉しく感じます。
今の方が精神的に安定していますし、主人を近く感じることができます。

夫婦によってよるの営みのペースは異なって良いと思いますし、同じ夫婦でも時期によって回数に波があるものだと思います。
絆を確かめるためには、セックス以外にも様々な方法がありますので、夫婦の今の状況に応じたペースで良いと思います。

性行為はある程度必要だがベストな回数は家庭によりけり

夫婦円満のためには、子作り以外にある程度夜の営みが必要だと思います。
私は元々淡白なので、若い頃は子作り以外に必要ないという考えでした。
ですが、そうではないと考える男性は大勢います。
主人は性行為をしていないと、自分が愛されているか不安になるといいます。
性行為をすることが愛していることに直結するのかどうかは疑問ですが我が家の場合、性行為をしないと愛していないとみなされて夫婦仲が悪くなる恐れがあります。
そうなると、必然的に子供に影響が出ます。
性行為は夫婦仲を保つために必要不可欠だと最近考えるようになりました。

また、頻度ですがこちらは夫婦によってベストな回数は様々だと思います。
淡白で共働きの忙しい夫婦であれば、余裕がないでしょうしそれほど回数は必要になってきません。
一年に数回程度でも良いでしょう。
ですが、逆にお互い性欲が有り余っていて毎日したいと思う夫婦もあると思います。
生活スタイルとそれぞれの夫婦の考え方によってベストな回数が決まってくるでしょう。

そして最後に、日本が他国と比較すると性行為が少ないという現状ですが、こちらは日本という国が忙しすぎることが原因だと思われます。
便利になるにつれて日本は忙しく余裕のない社会になっているよう私は感じます。
それが、性行為にも少なからず影響していることは間違いないでしょう。
性行為が減るということは少子化に繋がるということなので、なんとかしなければなりません。
少子化に歯止めをかけたいならば、日本を余裕のある国にする必要があります。